新橋人形の館 館主の日記

燃えサントラ&泣きロック酒場 BAR 新橋人形の館 館主の日記です。

まず、ドフトエフスキーではなくて、ドストエフスキーだった

天高く馬肥ゆる秋 。
プクプクと太っていくほっぺとおなかをさすったりつねったり、そんな秋の夜長はいと楽し。
わたくしも人並みに、読書などしてみよう。

絶対に笑えるから(!?)、と薦められた一冊がドストエフスキーカラマーゾフの兄弟」。
まず、ドフトエフスキーではなくて、ドストエフスキーだった。

そして、TSUTAYAでDVD「30分でわかる名作シリーズ カラマーゾフの兄弟」を発見。
やはり、ドフトエフスキーではなくて、ドストエフスキーだったのだ!!


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