新橋人形の館 館主の日記

燃えサントラ&泣きロック酒場 BAR 新橋人形の館 館主の日記です。

【がんばれ!!】リボルテック ジャイアントロボ 【ロボこん!!】

   

      特撮リボルテック ジャイアントロボ 海洋堂
    ノンスケール アクションフィギュア 全高約135mm

「えっ、どれっ?」と思う寸法のリボルテックならではの八頭身美人、モデル体型のジャイアントロボがこちらです。
 館主の今はなき父は頭が大きかったので、子供の頃は「たまちゃん」と呼ばれていたそうな。
 たまちゃんそっくりの体型で生まれた館主が、奇跡のリボルテック体型を手に入れられたら、本文を追記いたします。

 

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【父は二代目ノスフェラトゥ】吸血鬼ノスフェラトゥ オルロック伯爵フィギュア【娘は二代目キャット・ピープル】

   

        吸血鬼ノスフェラトゥ オルロック伯爵

    アルティメイト 7インチ アクションフィギュア スーパー7

 

 なぜか、これまでの館主のブログでは「犬」(狼)ばかりを取り上げてきた

       館主は猫派だというのに、なんてこった!

     猫といえば、ニャロメ?、それとも、ドラえもん?

 

   

 

   去年の11月分から大渋滞しているブログの本文を追記できるまで、

      「待ってろよっ、ナスターシャ・キンスキー!」

 

   

 

 

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【令和8年1月へ 僕らはみんなハチワンダイバー、8マンは行方不明】

   

     エイトマン ソフビ35センチサイズ ビリケン商会

 

          いるのはわかっている。

        家のどこかに8マンは必ずいる。

      見つかり次第、本文を追記いたします。

 

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『The Godfather 』3Dムービーポスター

   

       『The Godfather 』3Dムービーポスター

           マクファーレントイズ(McFARLANE TOYS)

 

 ゴッドファーザーも人の親、家へ帰ればパパと呼ばれる。

 マフィアのボスとサラリーマン、職業はちがえどパパ仲間、漫画『クッキングパパ(「モーニング」講談社 1985- )は既刊175、来月(令和8年1月)には第176巻が発売される。

 こちら葛飾区亀有公園前派出所(「週刊少年ジャンプ集英社 1976-2016)は200巻で完結、単行本刊行数ギネス世界記録『ゴルゴ13(「ビッグコミック小学館 1968- )は既刊219で続行中。

 全国のパパ、世界のパパ、別にパパじゃなくてもいい、

何でもいいから「200」に達することをやって、『クッキングパパ』を応援しよう!

 

 まだ第1話しか観ていない『ゴルゴ13』のBlu-ray 6枚セット(全50話)を一気見4回できたら、本文を追記いたします。

 

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【今さらきけない】 木製 KISS エース・フレーリー/『本心』/『雲南省スー族におけるVR技術の使用例』/『アメリカン・ブッダ』/『弥勒戦争』/『フリー・ガイ』【VRって何ですか?】

   

             木製  KISS  Ace Frehley "Spaceman“

 10月16日、ロックバンドKISSの旧ギタリスト、エース・フレーリーが74年間の人間歴に幕を下ろした。
 予てより、2023年をもってKISSは実体による50年間の活動を終了し、その後はアバターによるデジタルバンドとして活動すると発表していた。
 時空を超え、アイデンティティを超え、人間としての生老病死を超え、永遠のキャラクターとして存在し続ける。
 KISSのお騒がせメンバー、エース・フレーリー、”Spaceman" がそこにいるかどうかはわからないが。

 ドラマ版『エースをねらえ!』(2004年テレビ朝日系)では、「内野聖陽が宗方コーチになり切っていてヤバイ!」そうだ。

 

   

   アバターの手を借りずに、宗方コーチになり切った内野聖陽氏!

 では、フィジカルな老館主が、手っ取り早く「JK・岡ひろみ」になる方法をあれこれ考えてみよう!

 

   

 

 ー 息子はヴァーチャル・フィギュアで母親の心を「再現」できるのか ー

      小説『本心』 平野啓一郎 (2021年 文藝春秋)

 現在とあまり変わりないくらいの近未来。
 30歳の青年が、「自由死」(合法的な自死)を選択した70歳の母親の死後、母親そっくりのVF(ヴァーチャル・フィギュア)を購入する。

 青年は母子家庭で育ち、これまでずっと母親と二人で暮らし、友人や女性との人間関係は築いてこなかった。自分のことも他人のこともあまり考えていない自分について、さして気に病むでもなかった。母親さえいれば、虚実は問わず彼に必要な自尊心は保たれていた。
 母親の死後、これからは一人きりで食卓に座り、購入したヘッドセットを着け、ヴァーチャル・フィギュアの母親と会話し、一緒に生活しようというわけだ。

 青年の職業はリアル・アバター。ゴーグルを通じて顧客の命令どおりに行動し、屈辱的なケースでも言いなりにならねばならない。資格や技能は必要とされず、登録会社に個人事業主として契約しているため収入は不安定であり、住居や生活費は旅館の下働きをする母親に頼った暮らしだった。
「自由死」が合法化された社会の風潮では、年老いて働けなくなった母親が息子に遺せる唯一の財産は自死という選択であった。

 「もう十分」ー それが人生の幕を閉じる彼女の言葉だった。

 青年は、自分の存在を失った。彼の存在と価値を認めてくれる唯一の存在がいなくなってしまったのだ。
 「もう十分」という言葉 ー 「自由死」の選択、それは何を意味するのか。
 決して自分という子どもを見捨てたわけではない、自分という子どもへの愛のために生涯を送ったのだ、と母親にそう言って欲しかった。そして自分という人間には特別な価値があるのだ、と今までどおり、いつものように微笑みながら言って欲しかった。
 購入したヴァーチャル・フィギュアと暮らし、母親そっくりに「育てる」ために日々の会話を繰り返し、やがて“母親そのもの”に再現できたなら、母親の代わりとなって自分の期待に応えて欲しかった。

 喪失感に打ちのめされ、彼はヘッドセットが映し出す“母親”に語りかける。

   

           映画『本心』(2024年) より

 しかし彼は、70年を生き抜いた彼女について、彼女の“母親“の部分しか知らないことに愕然とする。
 ヴァーチャル・フィギュアで“母親そのもの”を再現し、何層にも重なったその人生を語ってもらうには、あまりにも情報が欠如していたのだ。
 そして彼は、自分よりも“彼女”についてよく知っている人々がいること、自分が知らない母親の顔がいくつもあることに、ようやく気づき始める。
 その気づきが、青年にようやく訪れた自立への目覚めであった。

 このヘッドセットを利用しても、館主が岡ひろみになることはできないが、
  せっかくなので他のヘッドセットの可能性についても調べてみよう!

   


 小説『雲南省 スー族におけるVR技術の使用例』(2016年 S-Fマガジン)
           我が目を疑う衝撃のペンネーム 柴田勝家

 中国雲南省の少数民族スー族では、産まれてすぐに彼ら独自のヘッドセットをつけられ、そのまま一生を過ごす。
 彼らがVR(ヴァーチャル・リアリティ)を通して何を見ているかは謎である。
 常にヘッドセットをつけているので、生活には色も装飾も意味がなく、住まいは簡素であり、スー族の伝統衣装はといえば、独特な装飾を施したこのヘッドセットのことを指す。

 年頃になるとVR空間でアバターを通じて恋愛をし、触れ合うこともできる。
めでたく婚姻にいたり、いざ子作りとなると肉体を使ったセックスが必要になってしまうのだが、両者ヘッドセットをつけたままなので、顔や体型に対するコンプレックスに意味はなく、肉体とは生殖行為をする装置のようなものである。

 山奥の秘境にいながら、スー族は彼ら独自のヘッドセットによって充足した生活空間と自由恋愛を実現している。

 驚くべきことに、死後も彼らのヘッドセットには特別なVR世界が存在し、死者と生者がシームレスに行き来している。
 死者は純粋な情報 ー彼らの説明によれば「点と線」ー として存在しており、生者とも普通に会話ができるという。

 彼らは「点と線」という情報だけで、肉体に支配されない生を手に入れることを実現しているのだ。

 ヘッドセットが放つ「点と線」という信号によって、スー族の人々が頭の中でどのような現実を描いているのか、我々にはわからない。だが、それは間違いなく彼らが生きている、羨ましく豊かな現実世界ではないのか。

 これだけ至れり尽くせりの一生もののヘッドセットをつけていれば、岡ひろみになることなんぞに意味はない。
「点と線」だけで、まるで「悟り」を体得しているかのようなスー族の静謐な世界。
 では、悟りとはいったいどういうものなのか、引き続きペンネーム柴田勝家先生に教えていただこう!

 

   


   ー すべて同じだ。何回やり直しても、同じ苦しみを繰り返す ー

   小説 『アメリカン・ブッダ』 (2020年 ハヤカワ文庫JA)
           仕事場はメイド喫茶 ペンネームは柴田勝家

 “大洪水”ー黒くて不気味な死の波ー がニューヨークに降り立ち、西へ西へと進路をとり、やがてアメリカ全土を襲い、アメリカの大地は壊滅的な被害を受けた。
 〈アメリカ人〉の多くは、巨大企業が創った「Mアメリカ」という架空世界に避難した。
 「Mアメリカ」ーMental Americaーでは、現実の肉体は水槽の底に横たえたまま脳を凍結し、精神だけにアバターを纏わせて、コンピューターに作られた空間を時間の制約もなく自由に飛び回れる。その精神活動スピードは現実世界の16万倍である。
 そして「Mアメリカ」ー精神的アメリカーでは、現実世界で1日が経つうちに、400年以上が経っているとされる。

   1日が400年以上 
   1ヶ月が1万2千年以上  1年が14万6千年以上 
   50年で730万年以上 80年で1,168万年以上
   20回のうるう年20日8,000年をプラスして1,168万8千年以上
   人生100年なら1,460万+うるう年25日1万年で1,461万年以上
      ↓
 これに精神活動スピード16万倍で、2,337,600,000,000年以上???
   (⚠️館主の計算はまちがっている可能性があります)
 この計算がまちがっていても、とにかく「Mアメリカ」の市民〈アメリカ人〉は、ほどんど不死といえる生命を手に入れたと感じていた。

  〈アメリカ人〉は、新しいアメリカを発見したのである。

 Mアメリカ市民たちは無制限の時間と空間を手に入れ、精神世界で自分の理想どおりの世界をつくり、永遠の安寧を手に入れたと感じていた。
 肉体のある人間が、生きて病み、苦しみ、時間を消費し、死を迎えるという逃れられない運命から逃げられた、と感じていたのである。

 そして〈アメリカ人〉が精神世界の「Mアメリカ」へ逃げてから約三千年。

 現実世界のアメリカの大地、西部カリフォルニア州の保留地に生き残ったインディアンアゴン族の青年〈ミラクルマン〉が、Mアメリカ市民に語りかけてきた!

 〈ミラクルマン〉のようなインディアンがMアメリカ市民として迎え入れられることはなかった。〈アメリカ人〉は、「Mアメリカ」に避難している間は「一時的にアメリカの土地を彼らに返却している」、という手前勝手な理屈を良心の表れであると精神世界で解釈していた。
 そんなMアメリカ市民たちが横たわる水槽設備の施設「Mアメリカ」をぶっ壊すどころか、現実のアメリカで警備しMアメリカ市民を守り続けていたのは、アメリカの大地で生き残った〈ミラクルマン〉らインディアンたちであった。

 アゴン族の青年〈ミラクルマン〉は、仏陀の教えでもあるアゴン族の教えについて語り始める。
 地上で生き残ったアゴン族に語り継がれる「生・老・病・死」の四苦を含む生きる上で避けては通れない根本的な四苦八苦、「因果応報」「六道輪廻」といった彼らの観念は、勝手気ままな精神世界を億年単位で生きるMアメリカ市民にとっては無縁に思えた。

 では、なぜ〈ミラクルマン〉はMアメリカ市民に語りかけてきたのか?

 アゴン族の教えにはー 奇跡 miracle ーなどというものはない。
   〈ミラクルマン〉はMアメリカ市民に語り続ける。
〈アメリカ人〉が大地から逃げた後、大地に残った彼らがどう生き抜いてきたのかを、そして、彼らの手により現実世界のアメリカが大きく「変化」しつつあることを。

〈ミラクルマン〉の「変化」という言葉に、Mアメリカ市民は戦慄する。
 パニックを恐れた彼らは、次に用意されたさらなる逃げ場所を選ぶ。

 やがて現実世界の三十年後、「Mアメリカ」での五十六億七千万年の後、
   ようやく一人のMアメリカ市民が目覚めることを決意した!

 

   


           天上天下唯我独尊
  ー「悟り」とは、輪廻を断ち切って二度と生まれ変わらないこと
          「完全なる消滅」である ー

    小説 『弥勒戦争』  著者 山田正紀 (1975年 早川書房)

〈弥勒〉とは、仏陀(釈迦)入滅後、五十六億七千万年を経てこの世に現れ、仏陀の教えを再興し、衆生を救済する未来仏とされている。

 空襲の焼夷弾の雨の中、一人の〈独覚〉が泣き喚いた。
 「俺たち独覚にはこの悲惨から人々を救う力があるのに・・・!」
〈独覚〉は、人間を救けてはならない。なぜ救けてはならないのか。
    救けることはできるが、救けてはならない。
 〈独覚〉独りで覚る ー 自利のためだけに「さとり」を得る ー
 この掟を破れば、さらに大きな悲惨をこの世に招くとされている。

 独覚一族の掟、いや天命は「必ず滅びること」そして「弥勒を倒すこと」である。
 五十六億七千万年という、あまりに遠い未来仏、弥勒。
 独覚一族にとって〈弥勒〉とは、救済仏とされる一般通念とは異なる、恐るべき悪しき存在であり、歴史上の大量殺戮者として頻繁にこの世に誕生している。
 そして〈独覚〉の血を受け継ぐ者は皆、〈弥勒〉になる資質 ー 超常能力 ーをもっている。
 この世には菩薩も阿羅漢も存在しない。大量殺戮者にならなかった〈独覚〉と、大量殺戮者になった独覚〈弥勒〉がいるだけだった。

 人々の悲惨に泣き喚いた独覚の青年は滅することなく終戦を迎えた。

 間もなく昭和25年6月25日、38度線を越えて朝鮮戦争が勃発した。
     〈弥勒〉と〈独覚〉の死闘が始まった。

 地球の誕生から46億年、うまくいけば地球の寿命はあと50億年ある。
 だが10億年後には、太陽の巨大化による熱で干上がり、地球から水が消滅するといわれている。

  そう、太陽は眩しい。
  眩しいときには、サングラス。岡ひろみにもサングラスが必要だ。

 

   

 
   ー サングラスさえかければ、

           この街ではどんなヒーローにでもなれるぞ!ー

  映画 『フリー・ガイ』 (2021年 アメリカ) ショーン・レヴィ監督

 VRオンライン・ゲーム「フリー・シティ」のモブキャラ銀行員として、来る日も来る日も同じ生活を繰り返す青年ガイ。
 クローゼットの中身もすべて同じブルーの半袖ワイシャツ。テレビから流れる天気予報は“晴れときどき銃弾の雨”。でも可愛い金魚も飼ってるし、一緒にコーヒーを飲むモブキャラ警備員の親友もいる。ガイにとって「フリー・シティ」は楽園、モブキャラとしてハッピーな毎日を繰り返していた。

 モブキャラであるガイは、プレイヤーがいないノンプレイヤーキャラクター(NPC)。言わばいつも変わらない背景のひとつでしかない。プレイヤーが操作するキャラクター“サングラス族”は「フリー・シティ」でやりたい放題の大暴れ、ガイたち“モブキャラ”になど目もくれない。

 ある日、ガイは街で見かけた“サングラス族“の女性に恋をしてしまう。だが、モブキャラであるガイは彼女に話しかけることさえできない。
 そこでガイは奇想天外なアイデアを実行に移す。自分もサングラスを手に入れて、モブキャラから“サングラス族”になればいいのだ!

 

   

         ヘンリーネックでレベルアップ!!


 “モブキャラ”のガイが、「フリー・シティ」で自我に目覚め、プレイヤーのいない自由な ”ブルーシャツ・ガイ“に生まれ変わった!
 シャツはワイシャツからヘンリーネックに、コーヒーはクリームと砂糖2つからカプチーノに、自分の意思をもって選びはじめ、実戦を繰り返し戦闘能力も身につける。

 現実世界のモブキャラ諸君、館主と一緒にフリー・シティでサングラスをかけてみよう!

 

   


        館主はグラサン・岡ひろみに変身だ!

 

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【西島秀俊と東島丹三郎は】ショッカー戦闘員ゼンマイ式三輪車/仮面ライダー BLACK SUN/真の安らぎはこの世になくシン仮面ライダーSHOCKER SIDE 【仮面ライダーになりたい】

   

   ショッカー戦闘員 ゼンマイ式 EX三輪車 アート・ストーム

          全長:約115mm、幅:約88mm、高さ:約125mm

 

 ずっと風呂場にナメクジが住んでいた。

 シャンプーを浴びたら即死してしまうとおもい、いつもナメクジの居所を確認してから入浴していた。

 シャワーのすぐ近く、排水口のすぐ近く、浴槽の近くの目地など、危険な場所を好むナメクジであった。

 ある日、丸くうずくまっているナメクジを排水口の傍で発見。

 いつもと様子が違う。そして明らかに小さい。「死んだか・・・?」

 厚く重ねた紙ですくい上げようとしたら、ピタッと排水口に張り付き抵抗した。

       「スゲえ、生きてる・・・!」

 しかし、昨日までの半分くらいの長さにまで体は小さくなってしまったようだ。

 小さくなったナメクジを紙の上に乗せ、風呂場の窓から逃した。

    その直後に突然、雨が降ってきた。

        「ラッキーだぜ、ナメくん!」

 いつのまにか、”ナメくん” と呼ぶようになっていた。

 これでまたナメくんは、少し大きくなれるかもしれない。

 

   

    仮面ライダー BLACK SUN 』 白石和彌 監督  製作 東映

         2022年Prime Videoにて世界独占配信(全10話)

 

            村上春樹もビックリ!

        仮面ライダー生誕50周年記念企画作品!

 アカデミー賞カンヌ国際映画祭等、多くの映画賞に輝いた『ドライブ・マイ・カー』(2021)の主演俳優 西島秀俊仮面ライダーに!!

 

   

          BLACK SUN 南光太郎は70歳!

    兄弟同然の親友SHADOW MOON 秋月信彦も70歳 ⁉

   怪人は年齢不詳で身体能力は怪物級。怪人になりたい人は挙手!

 

 仮面ライダーであるにも関わらず、子供は視聴できない「R18+」!

 ご家庭が気まずくなるエロ要素は皆無。しかし「ヒーローが人間の味方になって、敵を倒してくれる」という正義と悪の観念もない。

 BLACK SUNとSHADOW MOON、二人のライダーをはじめとする怪人たちが「人間による怪人差別と積年の因縁を断ち切るために戦う、そして仕方がない、そのときは・・・殺す!」という苦悩の物語。

 

   

 

 そのため、仮面ライダーの変身シーンには深い悲壮感が溢れる。また、怒りのあまり背中にあるバッタの脚部を自ら引き千切って武器として使用するなど、肉弾的な戦闘シーンは陰鬱で爽快感は一切ない。一度引き千切った脚部は再生不能であり、武器の使用にも代償の重さがともなう。

 

 奥様やお子様が怖い夢を見ないように、お父さんは夜中に一人、ヘッドホンをしてコソコソ視聴しよう!

  一人でも大丈夫、お父さんのことはキュートな少女が見守ってくれている!

 

   

     葵の指から光太郎の胸へ、思いを込めた無限大∞の血

 

   

   「オジサンをイジメる奴は、カマキリ怪人の葵がゆるさない!」

 

 仮面ライダー BLACK 』(1987–88年放送TBS系)の人気者といえば、BLACKがいつも乗っているバイク、相棒・バトルホッパー。マシンであると同時に自己復元能力をもつ生命体で、表情や仕草が可愛い。

 

   

 

   そして、スピード勝負なら、超マシン伝説・ロードセクター

   「すごいスピードだ!アタックシールド、衝撃は軽いぞ!

         驚きだ!500は出るぞ!

 

   

 

 第25話「爆走する武装メカ」では、どうあってもバイク勝負でライダーに勝ちたい宿敵ゴルゴムが、ロードセクターを凌ぐスーパーマシンを開発する。

  仮面ライダーBLACKと怪人剣聖ビルゲニアが、時速500どころか、

 リニアモーターカーより速い時速800キロでタイマン勝負を繰り広げる。

 

   

   なんたって、仮面“ライダー”。 バイクで勝たねば名が廃る。

      勝負はこのくらい平和なほうが良いものだ。

 

   

   漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』 作者 柴田ヨクサル

                             (2018−「 月刊ヒーローズ」・コミプレ  ヒーローズ社)

 

   

 

 仮面ライダーって、いったい何十人いるんだろう?

 きっと、東島丹三郎のようなライダーグッズのコレクターが泣いて悲鳴を上げる大人数なんだろう。

 独身のまま40歳になった丹三郎は、自分が孤独死した場合、子供の頃から収集してきた愛する仮面ライダーグッズたちが、業者の手によってただのゴミとして処分されることに耐えられず、泣く泣く全てのコレクションを手離した。

 館主はアラ還に至ったいま、自分の死後にはフィギュアがゴミとして処分されてよいと考えている。私ひとりが遺す物なんて、たかが知れていると思うのだ。

 

   

 

           東島丹三郎40歳! 

  仮面ライダーになりたい!」その一念のみで生きる男がひとり。

 定職に就かず山籠もりをし、仮面ライダーになりたい一心で厳しい肉体鍛錬を続けていた。

  「ショッカーよ!俺を連れ去り、改造してみろ!」

          【心の声:どうか私を連れ去り改造してください!

 

   

             「変・身!」

   変身時(お面装着時)に、

      「バン・ダイ!」と言っているのが聞こえてこないか?

 

 世の中には、丹三郎のような極みのド変人が意外とゴロゴロ転がっているもので、皆揃いも揃って一癖二癖ある強者ばかりであった。

     彼らが出会い、惹かれ、競い合うのは運命であった。

 

   

   兄弟ともにV3になりたかったが兄のV3魂が勝ち、

         兄がV3で弟がライダーマンとなることを兄が決定

 

   

  ミイラとりがミイラになって、

   ライダーマンと結婚するショッカー女性戦闘員(※ショッカーは実在する!)

  24歳女性高校教師は、大好きなストロンガーを守るため電波人間タックルに!

 

           やがて我々は気づく・・・!

   そうだ、そうだった・・・ 仮面ライダーは、バッタだけではない!

 V3はトンボ、ストロンガーはカブトムシ、クウガはクワガタ、アマゾンは昆虫ではなく大トカゲだ!

 

   

     漫画『真の安らぎはこの世になく

           −シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE −』

    脚本 山田胡瓜 / 作画 藤村緋ニ 

                            / 映画『シン・仮面ライダー』脚本 庵野秀明

              (「週刊ヤングジャンプ集英社  2023−25)

 

   

 

       人類の救済のために、蝶が可憐に舞う! 

          仮面ライダー0号!』

   本郷、一文字、バッタオーグの仮面ライダー1号、2号よ、

   人類を救うために、君たちの選んだ道は本当に正しいのか?

 

 家族を愛し仲間を愛する勇敢な少年 緑川イチローは、暴力のない平和な世界を実現するため、研究者である父と共に秘密組織SHOCKER へと身を投じ、絶対的な力を持つ“人ならざるもの”へと変身していく。

 イチローは“彼の正義のため”に戦っていたはずだったが、愛する者をすべて失い、理想は打ち砕かれ、自分自身の心さえ理解できなくなる。

 そして彼は心を閉ざして蛹(さなぎ)となり、やがて完全変態をとげた強く哀しき蝶−チョウオーグ−となる。SHOCKERで育った少年が、真に人類を救済しようとする物語。

 

   

 

       「俺は俺なりのやり方で 人類を救う!」

   昆虫合成型アルティメットオーグメント

        仮面ライダー0号 チョウオーグ』

 

             悪とは何か、正義とは何か。

 

  人類を救済するために、

   いま一度、庵野監督の映画『シン・仮面ライダーも見直してみよう!

 

   〜 おまけ 〜

 

   

        2世代外世界観測用自立型人工知能 ケイ

           「中の人などいませんよ」

 

 

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